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先ほど仮通夜行って来ました。
ちょっと今瞼が重いです(;^ω^)


ああ、亡くなったの俺の母さんじゃないんだ、ゴメン。親戚の人なんだけど。
その親戚の子が、俺と同じ歳なんだ。
もうかなり昔に2.3回くらいか会ってちょっと話したって程度で、それ以来全然接することも無く。
持ち前の記憶力の悪さから、顔もほっとんど覚えてなくて。向こうは覚えてたみたいだった。
ちなみに俺の妹はかなり記憶力がいい。何だこの差は…


それ以前に、亡くなったその子のお母さんの顔の方が全然覚えてなかった。
死に顔も見させてもらったんだけど、申し訳ないが全然記憶に無い。
だから、悲しもうにも何にも思い出とかも無いから(ホントはあるんだろうけど)泣くに泣けない。
ここらへん、俺は人間としてクソなんだろうな。
でも無理なもんは無理だ。悲しむ要素が見つからないんだから。


それで、しばらくイスでボーっと座ってて。
俺、この場にいても何にもすることねーなと。
親父と母さんは向こうでその子と話してる。俺はボーっとしてるだけ。
可哀相なことに、向こうの家族には、まだ小学生に入りたての妹がいた。
その小学生の子に、親父は結構酷なことを話してた。
まだ話すには早いだろうこととか、色々。
でも、それも親父が亡くなった人と親しい間柄だったからあえて言ってるんだったな。


しばらくすると母さんから、同い年の子とその妹がいる部屋に呼ばれた。
おいおい、涙一つも流さない俺がどの面下げて顔合わせればいいんだよ。

とりあえず正座して。
足崩していいだろって言われて胡坐かいて。


チラっと同い年の子の顔見た。案外普通だった。
母さんから、小さい頃一緒に~って紹介されて、覚えてる?覚えてるらしい。
俺はほとんど覚えてない。微かに思い出せなくもないかなあ。



で、目が合った瞬間、何か急に顔手で覆ったよ俺。
よくわかんねぇけど、いきなり溢れてきた。
悲しいって思えるようなことないのに。


無意識のうちに自分に置き換えたからだった。
俺の母さんが死んだら。親父が死んだら。そう思うと、止まらなかった。
その自分の立場を、改めてその子の立場に戻してみた結果なんだと思う。


今年の初泣きはオリバー・ツイスト見て泣くつもりだったんだけどな~かっこ悪いな俺(;^ω^)
てか、男が簡単に人前で涙見せるもんじゃないんだよな。涙腺引き締めよう。


それで、親父が話してるの聞いて、しばらく他の人とかと話してる間俺はまたイス戻ってボーっと過ごして。


帰るときになって、見送りにその子が外まで出てきて。
親父と母さんは先に車に乗った。
でも、俺は何か気の利いた言葉の一つかけてあげられないかなって考えてた。

無理なんだよな。何言ったって、誰が言ったって同じにしか聞こえないよな。
少なくとも、俺が同じ立場だったらそう思うんじゃないかなって。

だけど何か言いたくて、口開こうとしたらま~た出てくるんだわコレが(´・ω・`)
グシャグシャになりながらも、とりあえず声にならない声で何とか思ってること伝えて。

そしたら、「いつ何が起こるかわからないから、できるうちにやっておいたほうがいいよ」って。
ホント、大人だなぁって思った。強いね。



「死」って、とかくマイナスイメージで考えられてなるべく生活から遠ざかった状態にあるけど、実は「生」と表裏一体なんだよね。
生きてるから死ぬわけで。死ぬってことは生きているわけで。そんな凄く当たり前のこと。
でも、その当たり前のことを意識してない。するわけもない。




いつも使ってる携帯は、いつか壊れる。
いつも着ている服は、いつか着れなくなる。
いつも通ってる学校は、いつか卒業する。
いつも通ってる町並みは、いつか変わる。
いつも話すあの人は、いつかいなくなる。
いつも過ごしてる日々は、いつかなくなる。


当たり前のことを当たり前と思わないこと。
当たり前のことなんて、本当はないんじゃないか。
当たり前のことって、実は特別なことなんじゃないか。
難しいけど、心に留めておきたいね。

そうすることで、前の自分よりも強くなれる気がする。
生まれて来てよかった。生んでくれてありがとう。

今度は、俺が「生んでよかった。生まれて来てくれてありがとう。」って言わせる番だな。
あ~ガラにもなくキモイ文書いた。
2006.01.30 / 雑記 /
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